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あらすじ 薔薇のない花屋 第4話 |
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2008/02/05(Tue)
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薔薇のない花屋 第4話
あらすじ 美桜 あんまり、ついていたって思い出はないの。 でも、いいの。何か良い事があると、反動で悪い事が起こるかもしれないし。。。 そんな事思うのって、小心者なのかな? クジ運?ない・ない。全然無いの。 だから、ハズレてもやっぱり。と思うけど引かなきゃ良かったと思うかも。 ほら!引かなければ当たっていたかもしれないってひそかに思えるでしょ?? 美桜は病院での仕事の後、バスに乗った。 バスから降りた場所には英治が待っていた。 腕を組み歩き出す二人・・・・・・。 (お互いに、惹かれあっているの気づいているのかしら???) 二人は買い物をしていた。コップを二人で選んだり・・・・・・。 会計の後もらったのは福引の抽選券。1等は液晶テレビ。 美桜は、音声だけでも聞けるから欲しい・・・・けど、自分で買うのも・・・・と英治に言う。 英治は一言。当てましょう。と美桜に言う。 抽選会場前で二人は意見の喰い違い。 美桜は絶対に1等なんて当たらない。白玉でティッシュよ。白玉がコロンっていう音を聞くの嫌だな・・・・・と。 しかし、英治は1等の赤玉・カランって鳴るかも知れない。じゃぁ、あなたが引いてきてよ。。。 コロンよ・カランです。・コロン!・カラン そんな、二人のやり取りを見ていた福引所の人が呆れてせかす。 二人は黙り、英治は福引所の裏にいたスーパーの店長の所に行き1等の赤玉が入っているか確認する。 店長は笑いながら赤玉を見せて、明後日まで入れません。先にいい景品が出ちゃったら客が・・・・。入れて下さい。と、英治。 英治は、彼女が回す時だけでも入れてください。 そんなやり取りの最中、後ろからガラガラの音・・・・・・・・。 美桜は英治を待たずにくじを回していた。そして、ポトっと落ちたのは白玉。 係りの人が、ザンネ・・・・まで言った瞬間。 英治が鐘を持ち、カラン・カラ〜ン 「おめでとうございます。」と言う。 (英治が美桜の為に必死になっている姿って、見ていて微笑ましいと言うか。。。。。 男性にあんなに優しくされたら、誰でも落ちますから・・・・・・・・) 英治はコロンに来ていた。 そこに居たのは、スーパーの店長。落ち込んでいる様子。 店長は、省吾がまた万引きをしたから裏に連れて行き今回は小学校ではなく親に電話をしたらしい。 母親がすぐに来て泣いて謝る。その後に来た父親は、省吾を殴り「そんな子に育てた覚えはねぇ〜!」ってよくドラマにある様な光景だった。と言う。 話は続き、 でも、省吾のポケットの中には何も入っていなくて・・・・・濡れ衣。 と、父親が豹変。。。 濡れ衣をきせられた。打撲・鞭打ち・・・・・逆に慰謝料を請求された。 でも、店長は疑問に思っていた。 省吾は今回、親の携帯番号をすぐに教えたし・・・・・。 親が入ってくるタイミングも絶妙って・・・・・・感じで。。。。。。 話を聞いていた英治が・・・・・ハメラレタ・・・・・と言った。 小野先生が、話はマスターと店長から聞きました。と言って英治の所に来た。省吾は学校を休んでいた。 英治は小野先生に、省吾はもしかしたら親のネグレクトを受けているのかも知れない。 洋服もいつも同じ感じだし。食事もろくに与えられない。取ったチョコレートは少しでも腹持ちの良いもの・栄養価のある物をと自然と・・・・・・。と、言う。 英治と小野先生は車に乗って出かける。 そして、いつもの河川敷で省吾を見つけた。 一方、汐見家では美桜が作った夕飯をみんな喜んで食べていた。 食卓に並ぶのは煮物や美味しそうなおかず。。。。 桂子は、いつも美桜の食事を食べたいわ〜。 直哉もそれには同感^^そして、雫も。 (一体・・・・・桂子さんの食事は・・・・・・・) 美桜が自分で、仕事のシフト次第で・・・・・と言ってしまい、話題は美桜が何の仕事をしているか?に変わっていった。 直哉が白々しく、美桜さんは何の仕事しているんですか〜???^^と聞く。 美桜は戸惑い、雫に向かって「何の仕事をしていると思う?」と逆に聞く。 そこで、桂子がマッサージ??と話に入ると美桜も、「そうなんです・そうなんです」と、焦った様に言ってしまう。 汐見家からの帰り道。 当然、美桜は直哉を攻める。 直哉は院長が言っていた様に楽しんで・楽しんでと美桜に言うのだが、美桜は楽しめる訳はなく罪悪感を感じていると言う。英治だけではなく雫にも桂子にも。 人を騙してもアッケラカーンとしている直哉に美桜は、 「心が無いんじゃない??」と聞く。そして、 美桜には考えがあり・・・・・英治は他人に恨みをかう様な人じゃない。院長は何か彼の事を誤解している様だから原因を探って彼の誤解を解くんだ。と直哉に伝える。が、直哉はその原因なら自分はもう知っていると言った。 直哉は、プレゼントと言って美桜にDVDを渡した。 その中に入っているのは、院長が英治を憎む原因が入っている。(雫ママのビデオレター) そして、もう一つ。 院長と英治はマンザラ他人でもないみたいですよ・・・・・と美桜に教えた。 その頃、英治は小野先生と省吾とラーメン屋さんにいた。 英治は、ズバズバと省吾に聞いた。 「つまり、父親っていうかその男性はお母さんの恋人なんだね。」 小野先生がデリケートな問題だからと止めに入るも・・・・・・ 「虐待されているんですよ。」 またも小野先生は、汐見さん!子供の前ですから。。。。と言うのだが。 「今じゃダメですか?お腹がいっぱいの方が少し安心して話せるかな〜って。」 「餃子も食べる?」 省吾は話さない。黙々とラーメンを食べているだけ。でも、英治の言われた事には頷く。ウン・ウンと首を動かしている省吾の、その首にはコルセットが巻かれていた。 英治が言う。 「自分が悪い子だからいけないのかも・・・・・そんな風に思って我慢しちゃうんだよね。」 ウン。 「行く所もないし。あっチョコ返すね」と、スーパで以前に省吾が取ったチョコレートを返す英治。 「家に帰らないで何回か補導された事もあるかな?」 「でも、家に帰されるともっと酷い事になるんだよね。」 ウン。 「母親もその日によって機嫌が違うし。誰も知らない。そうやって必死に毎日過ごしている子供を、名も無き戦士って言うんだ。」 「3万人って言ったかな?実は全国にたくさんいるんだ」 小野先生は、不思議そうに英治を見つめる。英治は話を続ける。 「実は、俺も小さい時そうだった。」 「俺も名も無き戦士さ。」 ヨロシクと英治が手を出すと、省吾も手を出し二人は握手をした。 小野先生は、そんな英治と省吾を見ていた。 (やはり、英治の小さい時。幼少時代に何かあるのね。) 翌日なのか、小学校では健康診断がおこなわれていた。 省吾は校庭の花壇の影に隠れていた。 そこに登場したのは・・・・・雫。 雫が省吾に聞く。 ねぇ〜本物の正義の味方に出会った事ある?雫は今朝会ったんだ〜。省吾君にヨロシクって言っていた。すごいね〜知り合いなの??? メアド変わったからって預かってきた。雫も教えてって言ったんだけど・・・・特別な子だけ・・・ えっ〜と・・・・何とか戦士?? そこで、初めて省吾が言う。「名も無き戦士?」 そう・そう・戦士の危ない時だけ登場するらしい。 「SOSって送るんだ。」 そうなの〜何だかカッコイイねぇ〜。 「まぁね〜。」 省吾は嬉しそうに笑っていた^^ 英治に連絡をしてきた小野先生は、省吾の前の学校の先生と連絡を取っていた。 前の学校でも省吾は学校を休みがちだったと言う。長い時では2ヶ月も。 しかし、英治は2ヶ月だとケガか不登校か分らないと言う。 そして、今回の様な慰謝料の請求もあったかも知れない。と。 小野先生は、省吾の為にも保護をする事を考えるが英治が否定する。 勝手にそうゆう事をしたら誘拐で逆にこっちが訴えられる。警察が動くのは大怪我をして病院の医師が虐待の疑いがあると通報した時だけ。 小野先生は、そんなになるまでほっとくなんて。と英治に言う。 英治は・・・・でも、引き離す方法はある。裁判で有罪になるまで親に知られずにいられる秘密の場所。それでも親の傍にいたい子もいる。 英治は話を続けて・・・・・・・省吾が自分から助けを求めなければ連れ戻されて終わりになる可能性も。 酷な言い方ですけど、子供が親を売るんです。それが出来ればあの子は助かる。。。。。 (英治が話す声の低いトーン。内面の気持ちを出さない。いつも同じのトーンでの話し方。心にどんな傷があるのかな???って思いましたね。。。) 院長の家では妻が家を出て行こうとしていた。マンションを他に借りると言って。 妻は元々夫婦らしい会話もなく、娘が死んでからあなたは仕事に逃げ込んで辛い私を慰めてもいたわってもくれなかった。と出て行く理由を院長に言った。 が、離婚は認めない!冷静に考えろ!と大きな声を出す院長。 妻は言う。 冷静に考える時間は嫌ってほどあった。もう決めたんです!決めたの!と家を出て行った。 院長は娘の写真を見ていた。 直哉から電話がかかってきた。 そろそろ次の段階に入ってもいいと思う。。。いった内容。 (次の段階って??????何?何?^^:) 英治は美桜の家に特売で買った液晶テレビを持っていった。 美桜には1等賞品で当たった物だと言って。 英治の作業している後姿を見ながら美桜は戸惑っている感じ・・・・・ お花屋さん?と美桜が声をかける。 肩を揉んであげる。まだペーペーだから練習台にさせて。と。 私は何にもしてあげられないから。と言う美桜に英治は、そんな事ないですよ。ご飯作ってくれたでしょ?みんな喜んでいたし、カレーも美味かった。 美桜は、本当?本当に本当???と聞き返す。 英治が言った。 俺はあなたにウソなんかつきませんよ。 その言葉に美桜は突然泣き出した。時々、急にこうなるの。。。と言いながら泣いていた。。 泣き止んだ美桜がまた、英治の背中を見ながら聞く。 ずっと、そうだった?お花屋さんはずっとそんなに優しくていい人だった??と。 英治は、何言っているんですか。と簡単に答える。 優しいよ。本当に。子供の頃からずっといい子だったの?? 美桜が子供の頃と言った時、英治の顔が・・・・・・・・。 そんな事ないです。買被りすぎ。。。。。と苦笑する英治に美桜は続ける・・・・・。 きっと、ご両親の育て方が良かったのね。ノビノビ・スクスク。 と、英治がはっきりした口調で否定する。 俺は、優しい人でも良い人でもない。 自分の中に冷たくて残酷な部分があるんです。それをいつも感じていて、それをいつか消し去りたいって思っています 美桜は、そんな英治に優しく言う。 自分と向き合って偉いわね。普通はね、自分の嫌な所・ずるい所には目をそらして生きる人が殆ど・・・・・・。 省吾は戦っていた。 父親はスーパーから騙し取ったお金を触って喜んでいた。あの、ガキは使えるもっと大きな百貨店とかで頭ぶつけて。。。。。。。酷い事を平気な顔で言っている。 省吾は、汚い家の中小さくなってメアドを握り締めていた。 汐見家では、英治がメールを送ってこない省吾の事を気にして雫にちゃんと渡したかを聞く。 そして、最後に「男の子が欲しいわけでは・・・・・」言いかけた時に雫が言った。 「お金が足りない。3回も計算したけど足りないの。」 (雫ちゃんはしっかり者ね^^お店の金庫番なんだもの^^) 雫は、直哉を疑っていた。英治は疑ったら可哀想だよ。と言うが、聞いていない雫。。 な・お・や〜と大きな声で呼んだ瞬間に。英治が正座をして雫に言う。 父ちゃんなんだ・・・・・^^:どうしてもお金が必要で・・・・(1等の液晶テレビね♪) 雫は、父ちゃんならいいのよ。とあっさり。 お酒もタバコもパチンコもしないんだから。。。。 父ちゃんが稼いだお金なんだもん。たまにはパァ〜っとね。と^^ (言葉にならないほど良い子だわ^^雫ちゃん) ただ・・・・一言、言ってくれないと〜。と言う雫に謝る英治。解決〜の雰囲気になった時・・・ でっ??何買ったの?? 言わなきゃダメかな・・・・・・・^^: (本当にしっかりしてる!雫ちゃん^^) 美桜の父は病院を出て行こうとしていた。検査も終わったんだから。と言って。 美桜は必死な顔で引き止める。退院するにも手順があるから勝手な事しないで。。。と言って。父親は納得してベットに戻り美桜に・・・・その時は本当の事教えろよな。嘘つかないで本当の事。。。。とお願いする。 美桜も、今はそんな時代じゃない。嘘なんてつかない。と言った。 英治は毎日メールが着ていないか気にしていた。それを見ていた直哉は、何?キャバ譲?美桜に言いつけちゃうよ〜!と冷やかす。 英治は、別に俺と彼女はまだ・・・・・と言う。 (まだ・・・・????やっぱり恋心ね^^) 直哉が、そう言えば・・・・美桜の目の事と言い出す。 二人が花屋で美桜について話をしている時、桂子は病院にいた。 フラダンスで腰を痛めた友人の見舞いで。 桂子はそこで美桜にそっくりな女性を見かけた。 花屋では・・・・・・・・・・ 英治は直哉に言う。その話本当なの?????? 省吾はまだ、戦っていた。英治から返してもらったチョコレートを食べながら。 それを父親に見つかり連れて行かれる。と、同時に携帯を掴んだ省吾。。。。。。 英治は急いでいた。コロンに行きマスターに詳しい説明もしないまま・・・・・ 子供のヒーローになるから、言葉使いには気をつけてとだけ言って急いで喫茶店を出る。 美桜は院長室にいる。 院長は立派な方。尊敬してきた。父の事でお声をかけてもらった時には、個人的にでもお役に立てるならどんな事でもと思って。。。。。不謹慎にも嬉しかった・・・・・・。 でも、お花屋さんもまた心が優しい方。誤解を解きたい。と院長に言う。 その部屋には、直哉もいた。 省吾の自宅前に着いた英治とマスター。 雫が被っていた頭巾の黄色を英治が・・・・ピンクをマスターが・・・・ そして、マスターには省吾を助け出して下さい。とだけ言って玄関のドアを叩く。 母親が出てきた瞬間、英治は家に駆け上がり父親に飛び掛る。 省吾は奥でグッタリと横たわっていた。そして、ピンクのマスターが省吾を助ける。 英治は、暴れる父親を止めていた。 省吾はマスターと家を出ようと玄関まで行って部屋の中を振り返る。 家の中には、父親が振り回した枕の羽毛が飛んでいた。 母親は慌てて携帯を手にする。英治はそんな母親にSOSのメールを見せた。 母親は携帯を置き連絡をするのを止めた。 院長室では美桜の弁解が続いている。 娘さんの事は気の毒。でも、仕方がなかった。若い2人が愛し合って赤ちゃんが出来た。 出産に絶えられないと言う事、彼は聞かされていなかったのかも。娘さんは、どうしても産みたかったのかも・・・・大好きな人の赤ちゃんなら大丈夫って。彼女はきっと・・・・・・。 院長が話し出す。 娘があの男を愛していた事。今は理解している。 でも、男の方は愛してなどいなかったんだ!!と強い口調で言った。 省吾の家の前では、スーパーの店長と小野先生が車で待っていた。 走って乗り込む省吾・マスター・英治。 車の中で、小野先生が省吾に話しかける。ヒーロー二人は頭巾を被ったまま。 これから行く所は心配しなくてもいいの。省吾君のような境遇の子達ばかり。 英治も言う。みんな、名も無き戦士さ^^ また、小野先生が、いずれ里親も見つけてもらえるから。と。 施設に着いて、小野先生は省吾を連れて手続きに行こうと歩き出す。 その後ろから黄色いヒーローが省吾に話しかける。 どうしても、寂しくなったり悩んだりした時は、中学生・高校生になってからでもいいんだ。そんな時は、駅前にある小さな花屋を訪ねるといい。君が何も言わなくても一輪のバラの花を持ってくれば全部わかってくれるんだ。 ピンクのヒーローも言う。 その前の、小さな喫茶店でもいい。 省吾は向き直って小野先生と歩き出すが、振り返る。 その顔は、泣くのを我慢しながらも泣いているクシャクシャな顔。 省吾は、変身ポーズをする。 ヒーロー二人も変身ポーズ。 省吾は声を出さずに大泣きしている。でも、泣くのも我慢しているような・・・・・・。 小さな戦士は、泣きながら施設へと入っていった。 頭巾を取った英治の目もまた、泣いていた。 院長室では院長が話を続けていた。 ビデオレターは娘が大学の友人に撮ってもらって送った物。大学の寮にあった娘の日記はやつの想いで溢れていた。まるで、片思いの少女のように。 娘は英治に捨てられた。妊娠をしてから死ぬまでただの一度も会いに来ていない。連絡すらない。 私は、気の毒(娘が出産で亡くなってしまった事)なその事で憎んでいる訳ではない。 娘を愛していなかった事実。 心を踏みにじって残酷に捨て去った人間性に対して許せない。 美桜が言う優しい人。。。。それは、罪悪感から子供を育て自分が生まれ変わろうとしているだけじゃないのか。。。 美桜は戸惑う。英治に言われたあの・・・・自分の中には・・・・の言葉を思い出していた。 改心すれば過去の罪は許されるものなのだろうか?私はけして許さん。 あの男の心の砕ける音を聞くまではたとえ医師のモラルに反して君を脅してもだ!! 院長は憎しみの感情でいっぱいだった。 雫は寝る準備。隣にいる桂子に言う。 父ちゃんと美桜ちゃんが結婚すればいいなぁ〜。母ちゃんは嫌がるかもしれない。 雫が母ちゃんに毎日お祈りするから。 父ちゃんも幸せ。美桜ちゃんも幸せになるといい。 チロルもそう思うでしょ^^? 桂子は話を聞きながら、病院で見かけた美桜そっくりな女性の事を考えていた。 そして、気のせい・・・・と呟く。 省吾を送り届けた大人3人。(英治・マスター・小野先生)は居酒屋にいた。 省吾の親は警察から事情聴取を受ける。もしかしたら前の万引きの事もわかるかもしれない。 これで安心とホッとしている小野先生に英治は言う。 成長して、大人になった時の方が心配なんです。 色々と世の中の事がわかってきた時に自分は理不尽に酷い目にあってきたなって思う。 どうしようもない怒りが心の中に芽生える。心にトゲが生えてしまうんです。 小野先生は、そのトゲを抜く作業をしなくては。と言った。 マスターは、恋をすればいい。誰かを好きになれば。と言う。 小野先生も、愛すればいい。と言うのだが、 恋は出来るかも。でも、愛する事は難しい。そういうの本当は親から教わる事。 小野先生が言う。 深い愛・愛されれば。守って・誰に何を言われても信じて・・・・・・。 汐見さんは奥さんにそうされたんですね^^ マスターも、 お前のトゲは奥さんが抜いたか〜。いい話だな^^ 英治は、2人を残して先に居酒屋を出る。外は雨が降っていた。 ビデオレター 会えない時間が愛を育てる。育ちすぎだっつーの!わかるよ。きっと忙しいの。わかるけどな〜。どんなもんだろう? 普通なら寂しくて泣いちゃう所なんだろうけど、私は君を信じてるから。平気なのだ!! 第一、私にはこの子がいるもん!(お腹を触る) 女は弱し!母は強し!な〜んてね^^ハハだよ私。 美桜は、直哉にもらったDVDを見ていた。 その時、英治が家に訪ねてきた。 鍵を忘れちゃって・・・・直哉に電話しても起きなくて。と言っている英治の洋服は濡れていた。 美桜は、お茶でも入れるから上がって。と言う。 すぐに失礼します。何となくあなたの顔が見たくなって・・・・何ガキみたいな事言ってんだろ・・・・・やっぱり失礼します。。。と、英治は家を出ようとする。 美桜は、とにかく上がってと英治を家に上がらせる。 美桜が、見て?と英治に小さな袋を渡した。 そこに入っていたのは、幸運の赤玉。と美桜が言う。 英治が申し訳無さそうに、あの・・・・と言うと美桜は知っていると答えた。 マッサージのお客さんに見せたら笑われたわ。世界中の人に笑われる所だったわね。 でも、いいの。関係ない。誰に何を言われても関係ない。笑われてもいい。 これは、1等の赤玉。あなたがそう言ったのよ。あなたを信じる。あなたの方を信じている。 あなたを信じてる。 と、抱きつく美桜。 英治は美桜に寄り添う。 と、今度は英治が言う。 そう言えば、直哉に聞きましたあなたの目の事。 固まる美桜。幸運の赤玉は手から床に転がって落ちてしまった。 続ける英治。 あなたの目は、手術すれば見えるようになるって。。。。。。。 今回は、詳しく書きたい部分がたくさんあって結局ながーい、あらすじになってしまいました。 毎回、読んで下さってありがとう^^ 直哉が言っていた、次の段階って????何なんだろう?? 手術すれば?がポイント??? 今井君はもう出てこないのかな?? 来週は釈さんの髪が巻き髪になっていたような・・・・・そして、直哉といたような・・・・・ 謎だらけ^^; |
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